心を解き放ち自由になる イルカ的生き方

ドルフィンチャネラー ドルフィニスト綾子が、心を解き放ち、自由になっていく秘訣をお伝えしています。
幼稚園にてお琴演奏会

 

こんにちは。
Dolphinist Academy の小田原彩子です。
 
なんだか1ヶ月ずっと、オーストラリアのブログばかり書いていました^^;
どんだけ楽しかったんだよ〜☆と突っ込みが入りそうです^^


 

帰国翌日には、江東区立第五砂幼稚園
「ひな祭り*お琴の演奏会」にて、お琴の演奏などをさせていただきました。

 
幼稚園児、超楽しみに待っていてくれました。


 


お琴の武子先生
キーボードに田中敏之さん(@少年くん)

2人で「春の海」をコラボしました。




「この曲、聞いたことのある人〜?」と問いかけてみると

元気よく半数くらいの園児が手を挙げました。

お正月にスーパーで、デパートで、テレビで聞いたことがあるようです。




「崖の上のポニョ」 「森のくまさん」など
大好きな曲が始まるとみんなのワクワクが伝わってきます♪♪♪


さらには、篤弘氏のドラムにみんなの視線が釘付け。






1人づつ、ドラムの音を出して満足そうでした。


そして、保護者の方々も、「私も叩いていいですか〜♪」と、
篤弘氏は、しばしの間ママたちのアイドルでした。






年長さんには、お琴の音色を実際出してみる!という
未知の体験を☆

「自分にもできた!!」と自信満々です☆



オーストラリア帰りの私たちは、
世界から見た日本人のお話をさせていただきました。



「ハロー」って、手をふる外国人ってかっこいいよね?
「うん^^うん^^」



「おはよう!」「こんにちは!」と
きちんとお辞儀をする日本人の姿が
外国人にはかっこいいって思われているんだよ〜!


なんて伝えたら、目を丸くして驚きながらも、
キラキラ☆輝きだしました☆

ちょっとやる気になって、みんなであいさつの練習もしちゃいました。






そうしたら、先生からの飛び入りサプライズ・プレゼントで
園児たちが「世界中のこどもたちが」という曲を
手話をつけて歌ってくれました。


そのピュアでダイレクトな表現に、感激。


この曲ご存じですか〜?
YOU TUBEで見つけましたので、よかったら見てください。(クリック)



園児たちの笑顔、歌、リアクションからたっくさんのパワーをいただき、

やさしく愛情いっぱいに指導している先生たちにも、感動しました。



第五砂幼稚園の皆様、ありがとうございました。



So Lovely☆
with dolphin smile, Aayako
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| イベント報告 | 20:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
オーストラリアツアー その9
こんにちは。
Dolphinist Academy の小田原彩子です。
 
2月23日〜 イルカくんと行く「オーストラリア 野生のイルカと出会う 
バイロンベイ・ゴールドコーストツアー」を開催しました。
 
↓↓よかったら、下の「その1」から読んでくださいね。
 
もうお一方、ツアーにご参加の方から、感想のメールをいただきましたので
ご紹介させていただきます。 
 

 

 

 
 

帰国してひと月くらいになります

 



旅に出る前と変わらない普段の生活に戻って
 

このひと月の間には、毎日 相変わらず色んなことが起きています・・
・・何かが変わりました、確実に。

 


 

オーストラリアで撮ってきた写真をみていると、

なんともいえない癒しのパワーが写真からでているのを感じます

 

 

ビュッフェスタイルの朝食の写真さえキラキラ輝いてみえます☆

 

 


あるとき写真をみていて気がつきました


 

このキラキラは写真を撮った瞬間のエネルギーそのもの

自分にとって、どれだけ素敵な時間だったのでしょうか と

 

 

 

自分の気持ち

 

みんなの気持ち

 

オーストラリアのエネルギー

 

畏敬の念

 


 

そこにあるもの(存在するもの)

すべてがつながって一緒に創造したもの だったんですね

 



『調和』するってこういう感じ?


 

 

 

 

 

帰国後は、日常の中の「いろいろなこと」に対する

自分の受け取りかたが大きく変わったような感じがします

 

 

今回の旅でいただいたギフトのひとつ『調和』により、

いろいろなことに対する自分の許容範囲(=ハートのスペース)が、大きく広がったのかもしれません

 

 




 


みんなで創った素敵な写真のエネルギーが教えてくれたこと



 

写真をながめているだけで、いつでもそのときのエネルギーとつながることができ、充実した素敵な時間に戻ることができる という新しい発見がありました

 


日常の不快なことにも、素敵な時間にも、それぞれにエネルギーがあり、どちらにつながるのも 実は同じくらい簡単にできることだったのかもしれない




 

それならば、わたしは素敵な時間や美しいエネルギーにつながっていきたいと思いました



 

 



みんなで一緒に創った美しい場所について



素敵な場所を一緒に創っていただいてありがとうございます

 



自分もそこに参加できたことがうれしく、感謝の気持ちでいっぱいです


 

 

願わくば、わたしたちにつながるものすべて・・身近な人&その他の人だったり、動物や植物、地球、宇宙にもハートのスペースはきっとあり、少しでもこうしてみんなで創ったキラキラや幸せ、感謝の気持ちが届いて、どんどん大きく広がっていったらいいなーと思いました

 

楽しかったです☆                   

 

 


++++++++++++++++++++++++++++++

独自の感性での気付きや、大切なメッセージをありがとうございました*
 

私達が成田空港から帰る高速で
ちょうど東京ディズニーランドの花火が見えました。




↓↓こんな色とりどりの光が☆
   まるでイルカくんファミリーみたいに映りました。



イルカくんたちも、かなり楽しかったようですね♪(笑)




The end.
with dolphin smile, Aayako
 
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Dolphinist Academy
イルカのように生きる
http://www.dolphinist.jp
| ツアー | 23:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
オーストラリアツアー その8

 

こんにちは。
Dolphinist Academy の小田原彩子です。
2月23日〜 イルカくんと行く「オーストラリア 野生のイルカと出会う 
バイロンベイ・ゴールドコーストツアー」を開催しました。
↓↓よかったら、下の「その1」から読んでくださいね。
 


↑↑ゴールドコースのビーチは、高層ビルが立ち並んでいました*



ご参加くださったフラダンサーの山下かほり様から、あたたかいツアーのご感想をいただきました。

ご了解をいただき、ゴールドコーストの写真と共にここにご紹介させていただきます。


++++++

 

小田原夫妻、イルカくん、いるかちゃん、イルカくんファミリーの皆様、そしてツアーに参加されたメンバーの皆様

本当に素晴らしい旅をありがとうございました。

 

Dolphinist Academy の海外ツアーは、初参加でした。 

 

ミラクルの連続と伺っていましたが、

ここまで素晴らしいとは予想外でした。

 

 

まず、小田原夫妻が現地で先に地元のスピリチュアルスポットやレストラン等の視察をして下さり、また、レンタカーでゆったりと移動し、とても細やかでホスピタリティの行き届いたプランをたててくださりましたことにも感激しました。

 
 

出発前にDolphinist Academyのお友達に、「きっと生涯で忘れられない大切な思い出の旅になるでしょうね。」と言っていただきましたが、正にその通りの「生涯で忘れられない大切な思い出の旅」となりました。




 ↑↑宿泊ホテルのレストランのインテリアはイルカラーでした*

 


このツアーに参加して、一番良かったことは、「オーストラリアに行ったこと」それ自体でした。

 

 

もしDolphinist Academyでこの企画がなかったら、オーストラリアに行っていなかったかもしれません。

 

 

それくらい、今まであまりオーストラリアという国がピンと来なかったからです。

 

 

そして去年のクリスマスパーティで、このツアーの企画を伺うや否や、自分でもびっくりしたのですが、彩子さんの「行きたい人?!」との呼びかけに、迷わず「はーい!」と手を挙げていました。

 

 

 
↑↑カンガルーのマイペースさに癒されます*

 

 

バイロンベイの灯台の岬から見たイルカ達、

まるでオーストラリア中のイルカ達が、私たちに会いに来てくれたかのような夢のような光景。

 

 

クリスタル・キャッスルでの今まで見たことも触ったこともない程の大きいクリスタルやローズクオーツやアメジストの原石の輝き。

 

創設者のMr.King氏の暖かい歓迎と魅了されるオーラとの出会い。

 

 

宿泊ホテルの洗練された居心地のいい環境での、スタッフのハートウォーミングなおもてなしを受け、心も身体もまるで、微細な感覚や細胞のひとつひとつに、新鮮な息吹を吹き込んでいただいたかのようにリフレッシュ。

 

 

 

そして、自分のスピリットのふるさと、Wollumbinに辿り着いたとき、私の奥深くに眠っていた、アボリジニ−・スピリットとの再会、自然への畏敬の念を呼び起こすことができました。

それと同時に、自分に対する畏敬の念を取り戻すことができました。

 

 

「いつでも帰っておいで。」と、帰りの車の中で、ずっと2つのdidjeriduの音色が聞こえていました。

 

おそらくそれは、アボリジニ−・スピリットの父なる木と母なる木が醸し出してくれていたのではと思っています。

 

その音は、今では列車の通っていない線路を渡り、車が右折するまでずっと聞こえていました。


 


↑↑お食事中のエミューちゃん*

 

そして、長老の教え。

伝えたるべくは、スピリット。

 

 

言葉は単にその伝達手段であり、英語が話せなくても、身振り、手振り、そして何より本当に伝えたい心、伝えたい事があれば自ずと伝わるのだと。


 

「会いたかったよ。」


 

「また、会えて嬉しいよ。」

 

 

真の豊かさとは略奪するものではなく、涌き出てくるものだと。




自然の大きなエネルギーの中で、

たとえば、石に生えたこけの臭い、生い茂る木々の息吹、切り株の湿った臭い、水のせせらぎと透き通った空気、自分の中のシンプルで愛に満ちた思いと真実、万物に対する畏敬の念、感謝、喜び、浄化、豊かさ、アセンション、そしてグラウンディング。

 

 

 

バイロンベイのカヤックで出会えた現地ご家族のナチュラルでハートフルな姿と、そしてナイスガイズのみんなのサポートのおかげで、幾度も高波を超えて、また、何度も波に乗ってサーフライディングし、今までのカヤックで一番エキサイティングでした。
2回も沈んで、完全にサレンダー。




オーストラリアの海の洗礼を受け、思えば、目の前に巨大な波が視界を遮り、2メートルはあるかと思われる波の高さを飛ぶような感覚と落ちる衝撃で、第一チャクラから第七チャクラまで、「ゴーン。 ゴーン。」と浄化されているようでした。


 



 

 

そして、毎晩遅くまで、その日の出来事をみんなでシェアーする時間をくださった、小田原夫妻。

 

 

今思えば、長い運転でさぞお疲れだったでしょうに、そんなことは、その時はちっとも感じさせずに、深く深くどこまでもどこまでも、メンバーの皆様の気づきのストーリーに、ハートのスペースの愛と癒しの波動で一緒に寄り添って下さいました。

 

また、ツアーメンバーのみなさんの優しさ、愛に癒されました。


 

ゴールド・コーストで最後の夜に、
ルームメイトであるとともに深いご縁を感じるTさんと一緒にフラダンスを、皆様の暖かい愛の眼差しの前で、踊ることができました。

 

 

それは、私自身が今まで踊ったフラの中で、一番感激したフラでした。

 

彩子さんのお母様が、癒されたとおっしゃって下さり、お部屋へ戻られる後ろ姿を拝見した時、美しいターコイスのベールに包まれているのを感じ、生まれて初めてオーラを見ることができたようです。

 
 

 

今回、彩子さんのお母様から、彩子さんの幼少のお話を伺いました。

いつもお母様とコミュニケーションをとり、クラスの人気者でいらしたそうです。


 

また、小学生の時に、風船にお手紙をつけて飛ばされたそうですが、そのお手紙が鎌倉の円覚寺に届き、返事が届いたそうです。


なんと申しましても、実は私の実家が円覚寺の中にある富陽庵の本堂を建てた宮大工の棟梁で、私は円覚寺の中の北鎌倉幼稚園に通っておりました。

 

彩子様のお母様のお父様も鎌倉の寿福寺の境内の中にお住まいでいらしたそうで、彩子さんのお母様にも何か深いご縁を感じるとおっしゃっていただき嬉しくなりました。

 





 

最後の夜には、これまたサプライズで、Sさんご家族の皆様と一緒にバースティを祝っていただきました。これもまた、Sさんご家族とのご縁も感じ得ませんでした。

 
 

そして、そのすぐ後に入ったお店でボルダーオパールのネックレスとの出会い。


 

何と申しましても、このオーストラリアのスピリチュアルな旅を思い起こしてくれる大事な存在となりました。



 

とても高価で、私にはとうてい届かないと思っておりましたところ、篤弘さんと彩子さんのお取り計らいで、運命の巡り合わせを感じる、私の誕生日と同じ数字のプライスとは。

もう、私が来るのを待っていてくれていたかのようなご縁を感じました。



 

そして、みなさんから、バースディ・ディスカウトのコールを受け、お店の方も、「この出会いに鳥肌が立ちました」と、サイプライズなプライスを呈示して下さいました。



 

オーストラリアの大地と、海と、川と、山と、波の音、鳥のさえずり、そして、出会った人々、小田原夫妻、イルカくん、いるかちゃん、イルカくんファミリーの皆様、一緒に旅をして下さった皆様、そして、いつも日本で一緒に、Dolphinist Academyで学んでいる皆様に、私は癒され、そして溢れるエネルギーとパワーをいただきました。

 
 

ありがとう。

 

いっぱい泣いて、いっぱい笑いました。

 

みんなにシェアしたい。

みんなに伝えたい。

 

それが許されることにまた、ありがとうを・・・・。

 


Kahori Yamashita 




 
素敵なお手紙をありがとうございました*
Sweet memories*
with dolphin smile, Aayako
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| ツアー | 01:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
オーストラリアツアー その7

 

こんにちは。
Dolphinist Academy の小田原彩子です。
 
2月23日〜 イルカくんと行く「オーストラリア 野生のイルカと出会う 
バイロンベイ・ゴールドコーストツアー」を開催しました。
 
↓↓よかったら、下の「その1」から読んでくださいね。
 

当アカデミーが主催するのは、
参加者の皆様と1つになり、土地のスピリットやガイドからその都度ガイダンスを受け取り、グループのエネルギーをリーディングしながら、みんなで創っていく、どこにもないオリジナルなツアーです。

3年前に、「バイロンベイでツアーができたらいいなぁ」と準備を始めました。
 
ツアーでの1週間は、これを読んでくださっている皆様も含め
みんなで創っていますので
誰1人がかけても、何かがかけても
今回のツアーと同じ体験はできなかったことでしょう。
 
 
さらには、今まで皆様と創ってきた過去のツアーが
今回のオーストラリアツアーにつながっているので
積み重なった感謝は尽きません。
 
帰ってからもう2週間がたちますが、感動や感覚は今だ鮮明に持続していて、何か良きことに繋がっているように感じます。
 
 
皆様、本当にありがとうございました。
  


↓↓参加者様からいただいた感想やコメントをご紹介させていただきます。
 
 



今年始めのワークショップ「新年のビジョンを描こう!」の時に
「2012年、私はすべての願いを叶えます」と宣言しました。


ワクワクに従って生きたい!
私は私を幸せにしたい!
この気持ちがオーストラリアツアーをキャッチしました。


お金、家族、仕事・・・もし拒否されたら、行けなかったらと、
恐怖の波は高ぶりましたが、最後はすべてが応援してくれて
最高の形で行く事が出来ました。


 


数え切れないほどのゴチャゴチャした思い…。

自分を苦しめ、自ら心を閉じてました。

でも!!

オーストラリアツアーで、心を開く感覚を久しぶりに味わいました。

嬉しかった!

泣きそうだった!

忘れてた感覚が蘇りました。

 
心を開ける仲間がいる喜び。

心を開けるイルカくんのツアー。


一緒に参加した方が、「心を開くと、人や犬が寄ってくるんだよ」って言ってくれたのですが、それを体感しました。


すごく幸せを感じます。


 




ツアーの前からワークは始まっていました。

大好きなイルカ仲間と、さらに家族と一緒に行けたなんて夢のようです。

みんなに愛され、大切にされ、たくさんの体験をして、幸せの極みでした。



 



朝の海辺の瞑想、夜のシェアリング、森の中のワーク


「畏敬の念を抱いて・・・させていただく」


その思いを持って自然界に歩み寄って繋がり、恩恵を頂いていた事に気づく。


感謝をもって受け取り、またシェアして広がる。


美しさ、私たちのもともとの姿。
 




 
 
イルカの家族のみんなとのツアーで、
私は子供にかえり「甘える」事で自分の心が解かれる様でした。


お土産を探していましたが、なかなか見つかりませんでした。


私が欲しかったのは、シンクロで繋がり、出会った現地の人たちの姿や愛そのものだと気づきました。


私がそのものになります!


素晴らしいお土産をいただきました!

 




 
 
「平和で調和のとれたハートから、現実を創造していく」
そんなことをリアルに体感・体得する、生き方そのものを学ぶ素晴らしい旅でした。

ミラクルなエピソードは数え切れないほど。

毎回アカデミーのツアーはミラクル満載なのですが、 今回は参加者みんながスピリットからのメッセージを篤弘さん、彩子さんを通して知り、不順な天候や状況をよい状態へと守り導いてくださるように、みんなで敬虔な気持ちで祈りました。


ただ嬉しい楽しいというノリと勢いではなくて、 すべてがスピリットによってもたらされていることを改めて心に刻みつつ、初日の夜にみんなで平和なエネルギーフィールドを創り、 迎え入れてくださっているオーストラリアの大地や海、 バイロンベイや山の神様たちやすべてに畏敬の念をもって感謝し祈ったのです。


結果、全行程の順番などは入れ替わったものの、 常に最高最善がもたらされる日程と時間に最善の場所にいられることが出来ました。


何て素晴らしい体験をさせていただけたのでしょう!


今思い返しても感動で胸がいっぱいになります。
 

 
 


「一つひとつのことがみんなの真摯な心からの祈りに応えて最高レベルでもたらされる」

 
「奇跡・ミラクル」は畏敬の念からの祈りと平和と感謝と愛の心から生まれ、

「起きて来る出来事」は、実は感情という囚われや自分のパターンから解き放たれるためのスピリットからの贈り物(メッセージ)だったのだ

ということを体感させていただける素晴らしい旅でした。 

 
旅の中で体験し、教えていただいた貴重なことを、今度は日常生活の中で実践し伝えていきますね。




 
 

一番の思い出はカヤック。


あの荒波を見た時は「やめておこう」と思いました。

死にたくないと思いました(笑)

恐怖をあおるような出来事が次々起り、我を失う感じでしたが、ライフジャケットをつけたら落ち着きました。

その後もおへその下の方が恐怖のあまりにずっと震えている感じでした。 

 
でも、荒波を越えて沖に出た時、「海ってこんなに気持ちがいいんだ〜!」って感動しました。


イルカたちはこんな中で生活できていいなぁ〜と思いました。
 
恐怖を越えた先には、平和でキラキラした海の世界があり、意外と「あれ?」って感じでした。

大波をたくさん越えたり、波に乗ったり、落ちそうになったり、色々な波を見ながら体験していたら、人生みたいに思えました。


 
 
素敵なツアーだったんだなと、仕事をしながら改めて実感しています。

本当にすべておかげさまでした。

今までのツアーも本当に素晴らしかったけど、今回のツアーはまた最高に素晴らしかったです。

そして、日本に帰って早々ブレスレットが切れました。

感謝の気持ちでいっぱいです。
 
 
つづく*
 
One for all, all for one  !!
with dolphin smile, Aayako
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オーストラリアツアー その6

 

こんにちは。
Dolphinist Academy の小田原彩子です。
2月23日〜 イルカくんと行く「オーストラリア 野生のイルカと出会う 
バイロンベイ・ゴールドコーストツアー」を開催しました。
↓↓よかったら、下の「その1」から読んでくださいね。

 

スケジュールを変更して、
バイロンベイ最終日にカヤックで海にトライすることにしました。


実際は、初心者がカヤックで出れるような海のコンディションではなく
みんな朝からドキドキです☆☆☆
  + あの波で海に出て大丈夫かなぁ〜?
  + カヤックから落ちたら、どうしたらいいんだろう〜?
  + 泳げるかなぁ〜?
  + 体力はついて行けるかなぁ〜?
初めて経験することは、予想がつかないので
自分の中にあった恐怖の思考が大きく出てきちゃいますが・・・・


でもでも、大丈夫!

 
カヤック会社の方のご尽力により、


マッチョなカヤッカーの屈強な6人の男性達が
か弱き美しい女性達を(!)1人づつ乗せてくださり、
がっしりと守られて、
海へと連れていってくださることになりました。


WOW〜、頼もしい☆☆☆

 





 
ヤッホー☆
浮かれてきました〜っ♪♪♪

ヘルメットが小坊主っぽいよね?!なんて言いながら爆笑〜♪
ライフジャケットも装着し、準備完了ですっ。






夢中になってやっていたので、
勇敢なカヤック姿のよい写真がなくてごめんなさいー*

 

皆様の感想です*

・海に出るまでは、どうしよう?と思ったけど、一つ波を超えてしまったら、なんでもない!楽しいだけでした♪
・もう、この彼を信じて委ねようと決めたら、何も怖くなく楽しめました!
・強い波も、波乗りしたらこんな長い距離を押してくれるんだ!と、いつもイルカくんが話していた「波乗り」の秘訣が分かった気がします!
・すっごい楽しかった!私は今までやる前に怖がったりしてチャレンジしていないことがたくさんあったような気がします。これからは勇気をもってチャレンジしてみます!

海から出たみんなはすごく満足そうで
あたたかいコーヒーを飲みながら海を見つめていました。

 
波が高くて、カヤックでイルカと出会うというところまで行けませんでしたが、それとは別に大きな波を超えたような達成感がありました。



さーて、急いで着替えて
弾丸でゴールドコーストに向かいま〜す♪♪♪

 
つづく*
with courage !!
with dolphin smile, Aayako
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| ツアー | 02:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
オーストラリアツアー その5

 

こんにちは。
Dolphinist Academy の小田原彩子です。
2月23日〜 イルカくんと行く「オーストラリア 野生のイルカと出会う 
バイロンベイ・ゴールドコーストツアー」を開催しました。
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ツアー中、いい感じに雲が出てくれて
汗をかくこともなく、気もちよく色々なアクティビティを楽しむことができました。
それでも海に行くと波が高くて、スケジュール通りにカヤックで海に出ることができませんでした。
夜のワークショップで、イルカくんが今一体何が起こっているのかの話をしてくれて、みんなで心ひとつに自然への感謝を改めました。

 
シェアリングを続けて、
どこかにあった自然に対する「怖れ」を「畏れ」に変えて。
みんなから愛の言葉のシェアリングが続きます。
謙虚さや敬虔な気持ちを思い出し
オーストラリアの自然に対して畏敬の念を抱くことができました。


 

 
さて今日は、
クリスタルキャッスルを訪れます。
昨日の夜に抱いた心持ちを大切に、静かに足を踏み入れました。

 
すると素敵な天の計らいがあり
創設者の方が私達にご挨拶をしたいと笑顔で迎えてくれました。

 




ここにあるクリスタルは、とてつもないパワーを放っていて
大きなクラスターに各自がパワーストーンのブレスレットを乗せたら
一瞬にしてピッカピカに生まれ変わっていました。


心も満たされ、予期せぬ涙があふれてきます。





 
「君たちはヒーリングの心と深い愛を持ったとても美しい人たちだ。
こんなに愛を持ったグループに会ったのは、ぼくは初めてだよ。
心から歓迎し、ここを訪れてくれたことに感謝します。」と
園内をすべて案内してくださいました。


 


彼は、この聖地に魅せられて
ビジョンで見たものを1つ1つ形にしていったそうです。

名刺をいただくと、
肩書きが、なんと「ドリーマー!」

「そう、僕の仕事は夢を現実にすることさっ☆」
・・・と抜けた笑顔で答えてくれました。


その彼が放つ静かで愛情深い存在感は、
私達1人1人にとてつもないメッセージを残してくださいました。

 


ハートの石の前で記念撮影。
この園で撮った写真は、クリスタルや私たちの周りにオーラが白く
映っているものが結構とれました。

ダライラマとの企画で平和の祈りの塔を建設中だそうです。

 
↓↓ランチタイムには、子供たちの国際交流も!
 



女の子はやはりくまさんが好きですね^^





お顔にペイントをしてくれるそうで・・・





こんなに素敵に大変身〜♪♪♪
ママたちも喜んで撮影に協力してくれました。




このクールさ、ナチュラルに似合っていますよね!

 
↓↓さらに、オーストラリアの先住民、アボリジニの聖地エアーズロック(ulele)に次ぐ聖地マウントウォーニング(Wollumbin)を訪れました。






だんだんと近づき
山全体の輪郭が見えてきたころで車を止めると、
頂上にかかっていた雲がだんだんとれてきて、顔を見せてくれました。
 
この山のたたずまいに、誰もがおしゃべりをやめ
ただ1歩1歩踏みしめ、耳を澄まします。

 
この圧倒的なエネルギーに、飛行機に乗った時のように
耳がボワーーンとして聞こえないくらいです。


ここは聖地であり、儀式を行っていた場所であり、
登らないでほしいというのが、先住民たちの思い。


私たちは、ここにいる事以外のすべてが消し去られるくらい
静かに無になっていきました。

 

1人1人に一生忘れられない重厚感のある
素晴らしい体験をさせていただきましたことに心より感謝いたします。

 
つづく*
The honer is more than I deserve !!
with dolphin smile, Aayako
_________
| ツアー | 01:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
オーストラリアツアー その4

こんにちは。

Dolphinist Academy の小田原彩子です。
2月23日〜 イルカくんと行く「オーストラリア 野生のイルカと出会う 
バイロンベイ・ゴールドコーストツアー」を開催しました。
↓↓よかったら、下の「その1」から読んでください。
 
旅を豊かに彩ってくれるのは、
土地の名物やお食事♪♪♪

なにか名物食べたかしら〜?


おっと、オージービーフ・・・食べなかった〜っ(笑)
やわらかくておいしいのを探しますので、次回は食べにいきましょうね^^


サラダの種類はたくさんありました。




↑↑
レストランでよく見かけたのは、
かぼちゃのサラダ(Akiちゃん撮影)


マヨネーズであえた、日本のかぼちゃサラダとは違って、
オーブンで焼いた 薄いくし切りのかぼちゃです。

ナイフとフォークでかしこまってロメインレタスをいただき、パンを1つくらいで
結構おなかいっぱいのランチになります。





↑↑こちらは、ルッコラ、アスパラガス、トマト、ターキーのサラダ


メニューで「アスパラガス」の文字を見つけて、
みんなで一斉に「コレにしよう!!」と決定。


どちらかというと、アスパラガスよりルッコラの圧勝でしたーっ(笑)





↑↑あたたかいフェットチーネにレモンをかけていただくのも
ちょっとめずらしい?


フライしたお花(だと思われます?)が入っていたんですよ。
これがアクセントになって、お口に香りが広がります。






↑↑ピザはお店によって、色んなタイプの生地がありました。
シーフード、ヘルシーチョイスな具がた〜くさん乗ったピザ。





↑↑Tree Houseというお店。
私たちが座ったのは、右の白い壁の裏の席。


↓↓このピザ釜の前で、お兄さんのお仕事にうっとり♪






ピザはイタリア風でも、アメリカ風でもないオージーセンスなのかも☆


居心地がよく、いい雰囲気でおいしいかったですよ〜!!


↓↓こちらは、バイロンベイの町のピザやさんで






↑↑子供たちのピザ塗り絵の左には、
イルカがコラボしていました〜♪


感性豊かで素晴らしいカラフルさ〜☆
ブラボー!!






↑↑わたくし初トライのジンジャービール*
ノンアルコールですが、気分上々です〜↑↑



回転寿司屋さんにも行きました♪





↑↑くるくる回る、見たことのないような色とりどりのお寿司を
選んではオープンテラスの席にもってくる。
このラフさがイイ(Akiちゃん撮影)


地元の人たちでにぎわっていて、日本酒にお寿司で日本のイル☆






↑↑豆腐を揚げて、テリヤキソースでどんぶり風に。
醤油&砂糖の濃い味コンビネーションに郷愁をそそられました。






↑↑のり巻きだって、てんぷらにしちゃいます
さすが、ダイナミックですな☆


↓↓野菜ロールは、食感もよく、噛みごたえもあって食べでがありました。



 
 
気候がよいここバイロンベイは、
おいしい野菜がとれるそうで、オーガニック野菜もたくさん。


安全な野菜を食べられるのは貴重なことですね。


 



↑↑マッチョなお兄さんに誘われ
ライムの量り売りをお手伝い*
レモンとカッパのイエローコーデがかわゆい♪



ちょっと余談ですが、


同年代の幼稚園ママに聞いたのですが、
カッパはもう死語で、若いママたちに笑われてしまったそうです〜^^;


レインコートが正解だそうで.......いや、それはそうですがっ
うーん、・・・・・確かにレインコートですよね(笑)
以後気をつけますーっ(笑)



 



川が流れる広ーいお庭で
オーガニックの料理もいただきました。





お肉を使わないお豆などでつくったバーガー
ボリューム満点です。(AKiちゃん撮影)


そして
ジャンク代表は、こちら↓↓




RED ROCK DELIのポテトチップス〜☆
スーパーの棚でひときわ輝いていましたのでGET☆

 + ライム&ブラックペッパー

 + シーソルト

 + ディジョンマスタード&ハニー

 + シーソルト&バルサミコビネガー


どのフレーバーもセンスよい組み合わせで感激レベル!


泳いだ後にぴったりです☆
みんな やめられない止まらない^^


これは、オーストラリアのお土産に喜ばれると思います♪


それにしても、毎日よく食べて、
よく笑って、よく泣いて、よく動いて、よく寝て・・・
体も感覚も大全開☆

感動いっぱいのツアーです♪



つづく*

 
Life is beautiful !!
with dolphin smile, Aayako
| ツアー | 00:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
オーストラリアツアー その3

 

こんにちは。
Dolphinist Academy の小田原彩子です。
2月23日〜 イルカくんと行く「オーストラリア 野生のイルカと出会う 
バイロンベイ・ゴールドコーストツアー」を開催しました。
↓↓よかったら、下の「その1」から読んでください。

 

朝6時

外はまだ暗い中、眠い目をこすりながら
お部屋から出てみんなで集まります。


起きぬけにお友達がたくさんいる状態って、
大人になってからは、なかなかないことですよね^^


眠いながらも 既にウキウキしてたりして♪


朝の海って、なんて気持ちがいいんでしょう〜!!

太陽がどんどん昇っていき、
光がだんだん届いてきます。







天とつながり
大地とつながり
今ここにいることへの感謝



イルカ体操もやりますよ〜っ^^






夜に学んだ幾何学の瞑想法にチャレンジ


感想は・・・

「すっごい調子がいい!」
「身体が楽になって、気持ちいい!」
「自由自在にどこでも行けそう!」


皆様いい感じです☆☆☆
 
つづく*
Good job!
with dolphin smile, Aayako
| ツアー | 16:26 | comments(2) | trackbacks(0) |
オーストラリアツアー その2

 

こんにちは。
Dolphinist Academy の小田原彩子です。
2月23日〜 イルカくんと行く「オーストラリア 野生のイルカと出会う 
バイロンベイ・ゴールドコーストツアー」を開催しました。
↓↓よかったら、下の「その1」から読んでくださいね。

到着するなり、青空のもと 籐のソファーでくつろぎタイム。
皆様、長旅おつかれさまでした*

日本との時差は2時間です。






豊かなでセレブなバイロンベイ・ライフを実現させてくれたのは、
参加の方々の心の反映のおかげなのですが、
宿泊したリゾートホテルの存在も大きかったです。







まるで熱帯雨林の森の中に住んでいるようなお部屋。
マイナスイオンでうるおいます*







こんなバスタイムには
も〜〜
姫モード+人魚モードですよっ♪


ドルフィン&マーメードカードを彷彿させます!






朝からイルカ体操して
泳いで 散歩して 町を歩いて
ワークして....

丁寧に整えられたベッドで一瞬にして眠りに落ちます
なんという幸せ〜♪






日本でのあわただしい毎日からすると
夢のような朝食タイム*


ホテルスタッフの1人1人の笑顔や
おもてなしの心遣いが
私たちの心にしみます。


言語の壁を越えて、確実に通じ合っている
安心感。


目には見えないもの、小さなことをとても大切に
してくださっているのが伝わってきます。


いるだけで、自然と感謝がわきあがり、
心がほどけていきます。






ある日


「味噌汁とご飯は好きですか?」と聞かれました。


「オフコース!もちろん!!」と答えると、


「明日、日本人のあなたたちのグループのために
ご用意します〜^^」って。


えーーーー?!
そんなことって、あるのかしら〜!






↑↑ こんなに美しいお味噌汁、見たことないです(涙)


1つ1つ丁寧にボールについで
満面の笑みで手渡してくれました。

しかも、超イケメンのお兄さんではないですかぁ〜*


「かっこよすぎて Thank you さえ言えませんでした〜(; ;)」
なんていう かわいい報告あり。

ずうずうしく写真を撮らせていただけばよかったですわ(笑)





今回のツアーは、3歳のお子様から・・・
いや、6カ月の胎児ちゃんから
72歳のマダムまで*

アカデミーツアー最高の年齢差グループでした☆

おひとり様で、姉弟、妊婦さんファミリー、母娘、
会社の友人、学生時代のお友達同士・・・


ご縁の深い家族のようなあたたかいメンバーです。


 
つづく*
Heartful dolphin family *
with dolphin smile, Aayako

    
| ツアー | 01:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
オーストラリアツアー その1

 

こんにちは。
Dolphinist Academy の小田原彩子です。
2月23日〜 イルカくんと行く「オーストラリア 野生のイルカと出会う 
バイロンベイ・ゴールドコーストツアー」を開催しました。



 
ツアーに参加してくださったグループの皆さまのおかげで
幸せと豊かさを 「これでもか〜!」と
こころゆくまで享受するような6日間になりました。


ありがとうございました!




 
 
もう*もう*もう〜 
バイロンベイは
なんていう素敵なところなのでしょう〜☆☆☆
人口5000人ほどの
ナチュアルでハートフルな小さな町。
ちなみに葉山町は、33000人です。


アロマ、フラワーエッセンス、オーガニックや自然食品のお店
パワーストーン、ヨガのお店。


スピリチュアルなワークショップの案内、瞑想やヨガのチラシも
スーパーで見かけました。


 



町には信号がないのに、ドライバーも歩行者もお互いを思いやりながら譲り合い
スムーズに行き来しています。

 
道にはゴミが落ちていないので、大人も子供も裸足で歩いている人が結構いました。


海でイルカやクジラたちが、ひっかからないようにと
ビニール製のレジ袋を使わず、紙袋を奨励しているそうです。


風で飛んで最後は海に行きますものね。
海の生き物たちのためにも、ゴミの管理はきちんとしたいと心を改めました。




 


ランニングを習慣とする人たち

上半身裸でサーフィンボードを小脇に抱えて
自転車でビーチに向かう姿もあちこちに

子供たちが無邪気に遊んでいる姿もたくさん。



ここは、オーストラリアの最東端☆
 
オーストラリアでは最古というわれるケープ・バイロン岬の灯台から海を見渡すと
イルカが JUMP☆JUMP☆

こんなに簡単に会えちゃうの〜?!と、
拍子抜けしてしまうほどです。







The paccific bottle-nose dolphin がいるとの看板が。
バンドウイルカではないですか〜!
日本の御蔵島と同じですね。

ここからイルカがよく見えましたー!


 

 
地元のガイドの方の話しによると、

「こんなにイルカが見えるのは、珍しいんだよ。
しかも曇りの天気に、この荒波だったらふつうは見えないよ。
相当な数のイルカが集まってきているみたい。
すっごいラッキーだね☆」

とのこと。

 
みんなラッキーだー!  ありがとー!
海からイルカたちが
「こんにちはーーーー!」
「よく来たねーーーー!」
「日本からーーーーー?」
とジャンプしてアピール♪♪♪

なんてかわいいのでしょう☆


 


 
私達がイルカを見ているのではなく、
イルカが私達を見ているのは・・・??と勘違いしてしまうくらいの
熱烈歓迎状態☆☆☆
イルカの群れで水面がグレーに見えるほど
まるでイワシの群れのように見えました(笑)


 



遠いのと、動きの速さで写真に残せなかったのは残念ですが、
この写真の中央にある、小さなグレーの2点がイルカなんですよ〜^^
(ウォーリーを探せ状態ですみません^^;)


でもでも、この写真、
波のラインをよーくみると、2頭のイルカの顔が重なった
シルエットに見えてくるんですよ〜。
目もあります〜^^


またまた わたくし
イルカひいきなもので、何でもイルカに見えてきますっ(笑)

 



 

そしてなぜか、この崖っぷちに 黒ヤギさんがー!
ここで黒ヤギさんに会えるのは、幸福のしるしだそうです。

会えてよかったね〜♪
幸せをありがとう!


 
既にみんなテンションMAXです↑↑↑
つづく*

 
Yes dolphin Yes life !!
with dolphin smile, Aayako
| ツアー | 19:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
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